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映画 大脱走

BS放送で、映画『大脱走』を見た。

 

この映画を初めて見たのは、私がまだ小学生の頃にゴールデン洋画劇場で、あまりの長さに前編、後編と二週にわたって放送された時だった。

 

この映画を見て、スティーブ・マックイーンの大ファンになった。

 

当時は、ワクワクする脱走シーンや最後のマックイーンのオートバイシーンが大好きだった。

 

あれから何度も見たし、この映画についても詳しくなってきた。

 

当時は、戦闘シーンの無い戦争映画として異色だったようだ。

 

実話の話がベースになっている。

 

映画でも言っているが、最新の捕虜収容所で所長は脱走は無理だから無駄な事はしないようにと言う。

 

だか、脱走のプロフェッショナルが揃っている

中で計画が進められる。

 

脱走する人数は、250人!

 

しかし、脱走のトンネルが見つかってしまう。

 

だか、もう一つ掘っていたトンネルがあり、それを再度掘り始める。

 

 トンネルを掘るのは、これが脱走のトンネル17本目のダニー(チャールズ・ブロンソン)だ。

 

チャールズ・ブロンソンもカッコいいのだ。

 

ジェームス・コバーンも出ている。

 

映画『荒野の七人』の出演者が、沢山出ている。

 

荒野の七人もいい映画なんだよなぁ。

荒野の七人の話はまた今度で、

 

トンネル掘りのダニーだか、今までに17本ものトンネルを掘ってきているのに、実は閉所恐怖症で、停電になりトンネル内の電気が消えると、パニックになるシーンも子供心に印象に残っている。

 

やっと掘り上げたトンネルだったが、森まで100メートルと見越していたのが少し足らず、監視兵に見つかりやすい芝生に出口があった。

 

そこで、ロープを森の中に通して、トンネル内につなぎ、ロープで合図を送って、トンネルを抜け出るタイミングを伝えるやり方で収容所内をパトロールするドイツ兵の目をごまかしつつ、彼らはなんとか次々に脱走していった。

 

250名の脱走を計画していたが、77人目で監視兵に見つかってしまう。

 

脱走した76人、電車を使ったり、色々な手段を

使い逃走しようとするが、結局殆んどが捕まってしまう。

 

逃げ切れたのは、わずか3人。

 

最後は、スティーブ・マックイーンがドイツ兵から奪ったバイクでの逃走シーン。

 

スタントマンを使わず、スティーブ・マックイーン自らバイクに乗って撮影したと言われている。

 

捕まってまた収容所に返されるが、胸をはり堂々と独房に向かう。

 

脱走にまた失敗したが、独房に向かった彼の反骨と闘志は消えることはなかった。

 

で、ボールを壁に投げつける音が響き終わる。

 

 子供の頃は、スティーブ・マックイーンがカッコいいだけだったが、何度と観るうちに切ない考えさせられる映画あると思うようになった。

 

脱走に成功した3人以外は、殆んど殺されることになる。

 

今、アメリカと北朝鮮の間で、戦争になるのではないかと言われているが、いつの時代も戦争は良くないのである。